R.Yonamine

VOICE 社員インタビュー

私はお客様にとって最初と最後に出会う沖縄の人だからこそ
沖縄の旅が良い旅になるよう笑顔と誇りを持って仕事をしています。

INTERVIEW 01現在の業務とやりがい: 私はPO（PBBオペレーター）という業務をしています。その仕事内容はPBB（搭乗橋）の着脱操作や航空機ドアの開閉、また飛行機が到着して出発するまでの客室作業全般の工程管理を行っています。
作業中は他部署の方と関わる機会も多く、連携のとれたコミュニケーションが大切です。少しでも定刻出発に繋がるように、限られた時間の中で作業が円滑に進んでいるか、常に広い視野を持って作業状況を把握していきます。
作業時間が短い便はタイムプレッシャーを感じる時もありますが、チーム一丸となって安全に飛行機が定刻出発できた時は、達成感がありやりがいを感じます。

INTERVIEW 02ANA沖縄空港を選んだ理由: 私は空港の雰囲気が好きで、よく空港内を散策したり展望デッキから飛行機や作業者を眺めていたことがありました。出発する飛行機に職員が手を振って送り出す姿がかっこよく感じ、グランドハンドリングという職種に憧れを抱くようになりました。
大学時代に参加した海外インターンシップ先で、“沖縄はハブ空港でアジアと沖縄を繋ぐ架け橋”であることを知り、より航空業界に興味を持つようになりました。
実際に就職説明会や会社見学に参加し、様々な部署の先輩方がとても親しみやすく、いきいきと仕事をしている姿が印象に残ったので、私自身もその一員として一緒に働きたいと思いました。

INTERVIEW 03私のありたい姿: 後輩から気兼ねなく相談され、解決に向けて支援できる存在でありたいと思っています。
常日頃から、より能動的に話をする機会を作ったり、楽しく働く姿を見せることでみんなを引っ張っていけたらいいなと考えています。

入社

チームワークの形成

2年目

業務範囲や視点を広げる

3年目

スキルや判断能力の向上

5年目

チームをまとめるリーダーシップ

チャンレンジ

培ってきたノウハウを教育できるインストラクター

将来

OKAAPの魅力発信

6:45

出勤

・業務日誌で引継ぎの確認
・自分が担当する便の確認

7:00

到着便・出発便担当

・PBBの操作
・航空機ドアの開閉
・お客様の降機終了から搭乗開始までの作業時間管理や機内の作業進捗状況の確認など

10:00

休憩

11:00

外航便担当（台北or仁川行き）

・燃料搭載に関してパイロットや整備士とやりとりあり

12:30

マニング担当

・担当便振り分けの人員調整など

15:30

退勤

INTERVIEW 04休日はどのように過ごしていますか。: 友人とカフェで楽しく過ごしたり、一人旅や刺繍などの物作りをして休日を満喫しています。
中でも趣味の編み物をしている時は、時間を忘れるほど没頭しています。
毛糸探しも兼ねて、日帰り旅行にも行ってきました！
休日は大好きなことに打ち込むことでリフレッシュし、また仕事を頑張ろうという活力に繋げています。