R.Uehara

VOICE 社員インタビュー

将来どんな会社にしたいのか、自分自身で考えられる・実行できるのが企画部門の面白さです！

INTERVIEW 01現在の業務とやりがい: 現在は経営企画部門に所属しており、経営計画の立案や社内業務改善活動、業務委託先との契約担当などをしています。
入社後5年間は旅客部門でチェックイン業務などに従事し、その後間接部門への異動を経て、2018年から3年間、ANAへの出向も経験しました。ANA出向時は、日本全国のグループ会社との契約担当や業績評価などに関する仕事に携わり、自社では経験できないことや他のANAグループ会社の方との繋がりを持つことが出来ました。
現在の部署は、現場での経験や出向時に得たスキルなどを大いに発揮できる場所であり、とてもやりがいを感じています。

INTERVIEW 02ANA沖縄空港を選んだ理由: 学生時代に就職活動を始める際、「沖縄県のリーディング産業である観光業に携われる仕事がしたい！」と漠然と考えていました。
観光業といっても業種は様々で、ホテルや旅行会社なども就職先として検討しましたが、海に囲まれている沖縄において、旅をするには飛行機が欠かせません。そのため、お客様が感じるであろう「旅が始まるワクワク感・旅が終わった充実感」どちらにも携わることができる空港での仕事が一番やりがいがあると思い、この会社を選びました。
現在の業務では、直接的にお客様と関わることは少なくなってしまいましたが、入社当時の想いは変わらず持ち続けています。

INTERVIEW 03私のありたい姿: 「変化を楽しみながら、率先して新しいことにチャレンジする」
これが私のありたい姿です。
コロナ禍においてもそうでしたが、新技術の導入やお客様のニーズの多様化など、航空業界は常に環境変化にさらされています。激変する環境にうまく対応するために、これまでの仕事のやり方・考え方にとらわれず、柔軟な発想で様々なことにチャレンジしていくことが、会社にも社員にも求められます。
私自身も、柔軟な発想ができるよう常に新しいことにチャレンジし、環境変化を楽しめるような人間でありたいと思っています。

入社

旅客ハンドリング業務（チェックイン・ゲート業務など）

5年目

スタッフ部門への異動（品質・生産管理業務など）

10年目

ANAへの出向（グループ会社との委託契約業務など）
※羽田空港勤務：3年間

13年目

OKAAPに帰任（経営企画部門）

チャンレンジ

再びANAグループなど他社への出向で経験を積みたいと思っています。

将来

国内だけでなく海外のANAグループへの出向も視野に、自身の活躍できるステージを広げていきたいと思っています。
出向経験で得られたスキルや人脈などをOKAAPで活かし、今よりももっと「お客様に選ばれる」会社にしたいです！