事業内容

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GSE管理部機材整備課 整備担当 2009年4月入社
知念良美
航空機材・車両を使う「スタッフの安全」のための整備、
それが「お客様の安全」を守ることに繋がっている
「空港車両のドクター」として、特殊車両の健康診断と治療を行っています
飛行機の出到着に必要な特殊車両、非自走車両、航空機メンテナンスに必要な支援機材などの保守点検整備や、各不具合修理などを行っています。 荷物の搭降載に使用する大型のメインデッキローダー(MDL)や航空機の移動に使用するトーイングトラクター(WT車)など、空港ならではのさまざまな特殊車両があります。 ANAが那覇空港で所有する車両台数は合計887台です。定期点検を除き、一月あたり120件あまりの不具合修理を13名の整備士で保守点検整備を行っています。
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少しの妥協が命取り、常に完璧を目指して取り組んでいます
私たちの仕事は、運航便の安全や定時性に関わるため、常に“安全第一”で正確な業務を心がけています。 例えば、飛行機へ手荷物の搭載作業中に作業車両に不具合が発生すると、遅れが発生してしまうこともあります。 安全はもちろんですが、定時運航にも気を配りながら確実で迅速な作業をするため、高度な知識や経験が求められています。 責任が重く気が抜けない環境での業務ですが、その分難しいトラブルシューティング(発生した異常状態を解決し、正常な状態にするための方法)やオーバーホール(機械製品を部品単位まで分解し、清掃や調整することで新品時の性能に近づける作業や点検)などで原因解明が出来た時は大きなやりがいが感じられます。
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自分磨きと後輩育成
整備に関する資格は、特定自主検査員資格・整備士2級3級資格・高所作業者資格とさまざまな資格があります。またフォークリフト運転免許・高所作業車運転免許など公的資格を含めると約10種類の資格が必要です。 一人前になるには平均5~6年はかかりますが、機材や車両の種類が多く、メーカーによっても取扱いが異なるため一人前になっても勉強の日々です。 自らの知識や技術を高めるのはもちろん、後輩育成にも力を入れています。 業務知識や技術指導も大事ですが、積極性や協調性を大切にしながら仲間達との繋がりを常に意識するよう指導しています。 機材や車両に向き合う業務ですが、それを使う”人”の安全、それが「お客様の安全」を守ることに繋がっていることを次の世代にしっかり引き継いでいきたいです。
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【インチャージ編】 1日の流れ
  • 08:30

    出勤・ブリーフィング

  • 08:45

    ラジオ体操

  • 08:50

    定期点検、臨時点検

  • 12:00

    休憩

  • 13:00

    ブリーフィング(作業の進捗確認)

  • 13:15

    定期点検、臨時点検

  • 17:00

    終業ブリーフィング

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